「岡本太郎と巴里」展
川崎市岡本太郎美術館
■公式HP
http://www.taromuseum.jp■所在地
〒214-0032神奈川県川崎市多摩区枡形7-1-5
TEL:044-900-9898
本展開催期間:
2017年7月6日(木)~10月22日(日)
岡本太郎にとって、フランスのパリ市は重要な都市の1つでした。1930年から1940年まで過ごしたパリで、世界中から集まった芸術家たちに揉まれながら、岡本は独自の個性を確立しました。そのため、秘書であり養女となった岡本敏子は、「岡本太郎は、戦前のパリで『岡本太郎』になった」と述べています。
また、小説家であった母・岡本かの子の小説『巴里祭』の増刷版(1941年刊)のために、装丁画として、パリの風景画も描いています。
その後も岡本は度々パリを訪問し、芸術家としての活動を展開しました。
本展では、岡本太郎のパリでの活躍を中心に展示構成し、東京とはちがった、パリでの「岡本太郎」をご紹介します。 公式HPより。
岡本太郎の日本では見せないもうひとつの顔。
岡本太郎と言えば知らない方は少ないでしょう。
愛知万博の太陽の塔はあまりにも有名過ぎるものです。
異端児と扱われた彼のもう一つの姿とも言える本展示に
是非足を運んでみてはいかがですか。
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■私達、Artlessについて。
Artlessは芸術的なバンドというコンセプトがあり、とくに弊害には縛られることなく活動していきたいと思いますので、へんてこなものがお好きな方や綺麗な世界や情景音楽等がお好きな方であれば、ご満足頂ける可能性も高いと思うので、始動の際は是非一度観にいらして下さい。
ArtlessHPはこちら。
<Artless official HP>
http://artless.jp/
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